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アブダラと空飛ぶ絨毯 1/2

「ハウルの動く城」シリーズの第2巻
今度はアラブでのおとぎ話を下地にした作品。
夢見がちな少年が空想した出来事がどんどん実現していくというファンタジー。
おとぎ話には冒険がつきもの。もちろん主人公も厄介事に巻き込まれていく。

というお話を大体1/3まで読んだ。が、さぁ冒険だというところになったら読む気がなくなってしまった。やっぱりファンタジーは苦手みたい。本当なら最後まで読んでから感想を書くべきだけど、今日は何か書きたかったのでこれについて書くことにした。

第1巻とは違い登場する町は1つだけだったのでサクサクいけたし、文章も以前よりこなれていて読みやすかった。
絨毯商人である主人公と客の売り文句の攻防戦は面白かった。職業柄、怒り心頭でも遠回しな嫌味で攻撃するのだが、流暢な語り文句を読んでいるとどんどん調子がついてきて、テンポよく読めて楽しい。それにこういうセリフって小気味良い。
主人公はやたら機転が利く。頭が良い。というか良すぎる。何度も練り直される小説だからこそできる芸当であって、現実でこれができる人はちょっといないだろうと思いながらも主人公の着眼点に驚いてしまう。この前もそうだったが、児童書から発見することが多い私って・・何歳だっけ
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