スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハウルの動く城

いつからかは分からないけど、ジブリの作品には女ウケするキャラが出てくるのがお決まりになったみたい。「ハウルの動く城」に出てくるハウルなんて原作のキャラクターを無視している。

ハウルの登場シーン
映画:兵隊にナンパされて迷惑している主人公ソフィーを助ける
原作:ソフィーをナンパしている本人

結末
映画:魔法が解けても銀色のままの髪を見て「君の髪の毛って流れ星のようだね」とささやくハウルにソフィーがほの字になり、お互いに寄り添い合いあいながら画面がフェードアウト
原作:ソフィーの魔法が解けると髪の色も赤毛に戻り、それを見たハウルが「あれ、なんだ君って俺がナンパした子じゃん」

お互い気兼ねせずに物事をぽんぽん言って、読者を含めた全ての人をにやっとさせてしまうような2人の最後のやり取りが好きだった。

だから映画ハウルでの爽やかイケメンは拒否反応が出た。もともとそういうのが好きじゃないというのもあるけれど。キャラの変わりようは原作になぞらえてあったが、総じてインパクトが薄い。ナンパから助ける役になっていたり、実家での扱われようを全てカットされていたり。少しナイーブな青少年といったところ。
ソフィーはおばあさんになって堂々とするようになるものの、若返るにつれて基本はたおやかな女性として描かれるようになり、最後には男の肩に寄り添うシーンで終わる。
ダイアナさんの書く女の子は男勝りな子ばかりな(ソフィーも例外ではない)ので、違う・・

「千と千尋の神隠し」に出てくるハクも、かっこいいけどそれだけで、はっきり書くとストーリーを理解できなかった女の子向けに用意されたキャラに見えた。中学の頃に見た感想が「ハクかっこいい」だったので、まぁ自分のことなんですけれども。最近見直したら、異世界への案内役(湯婆と銭婆のところへ)として抜擢されたキャラらしく、別に性格はなんでも良かったようだ。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。