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合わない


新版 人生を変える一番シンプルな方法―セドナメソッド新版 人生を変える一番シンプルな方法―セドナメソッド
(2014/02/07)
ヘイル・ドゥオスキン

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「無気力、悲しみ、恐れ、渇望、怒り、誇り、勇気、受容、平安。これら九つの感情は私たち皆に生まれつき備わっています。」

勇気って「感情」というの?(他にもちらほらあやしいものはあるが・・)
ここでストップしてしまう。なにを言わんとしているかは分かるのだが、このあとも読み進めると、適切な日本語を使うつもりがないというか、わざと難しくしているのではないのか、こう「感情を開放させるのです!」という一文にほわーんとしたものを感じるというか一貫して説明が抽象的といおうかスピリチュアルとでもいおうかなんだってこんなに宗教くさいんだ、あぁこれ宗教なのか、「結局どうしたらいいの?」とたずねずにはいられない、読者にいらない読解力を求める、いや、読者がこの暗号を説くという努力を要することにより読者自身に謎の自負を抱かせる、これが本書の狙いなのではないのかと勘ぐってしまう。

「一般的に感情は喜怒哀楽の4つだと言われますが、実のところは快と不快の2種類に分けられます。」
この説明のほうがずっとしっくりきた。
この、実のところ、の説明をきちんと覚えていないのだけれど(ダメじゃないか)、
脳が情報を受け取る際に、一番に情報が伝達する部分(表層部といおうか?)に快か不快かを感じるものがあるのだそうで、
それを経由して初めて情報が処理されるらしい。
不快だと思うと情報の処理能力は落ちる。

だから、内容では良いことを言っているのかもしれないが、どうしたってスピリチュアルな発言に不快を覚え、すんなり内容が頭に入ってこないのだ。
反対に、こういった文体を快く感じる人には良書なのだろう
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