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いじわるな遺伝子


いじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけいじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ
(2002/01/25)
テリー バーナム、ジェイ フェラン 他

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感想
本人の努力と社会的成功によってでしか幸せは得られない。

酒やタバコなどは体が幸せを感じる(または疲れを感じさせない)物質に似ているために嗜まれる
何故幸せを感じるようにできているかを知れば、酒やタバコは本来の幸せから遠ざけるものだとわかるようになるだろう。と私が筆者ならそのように書く。

本人の努力によってでしか幸せを感じないのであれば、より楽ができるようになった現代社会で自殺が増えるのも至極普通のことだ。

「ヒトというのは、自身のことを過大評価しがちで、物見遊山なものの考え方をし、その「簡単なはずの」理想に向かって努力する。」とあった。

もし計算が得意で実際にはどれだけのことをしなければならないのかを理解していたらやる気をなくすだろうといった記述には気が滅入る思いがした。
私たちは滑車をまわすネズミと同じだと書いてあった。
本人はたくさん前に進んでいるつもりだが、実際には一歩も進んでいない。


私たちは絶望を感じても、絶望を感じさせてそこからの脱却を促すようにしながらも、時が経てば忘れるようにもできている。

幸せとは相対的なものであるともあった。

なので

「滑車をまわすネズミ」であることを自覚しそこから「一歩でも進めるように」、「昨日よりも今日」、「社会的成功」に近づけているよう「本人が努力」することによって幸せを得られる。

と考えました。

おわり
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