COWON J3の良いところ
自分の感じた良いところ
1.ファイルとフォルダの位置情報が端末にもそのまま反映される。
iTunesではフォルダの階層化ができない。
発売当初のiPodは、何百もの曲を持ち歩けることを謳っていた(確かwalkmanはまだMD(ミニディスク)が主流だった)が、いくら何百何千と持ち歩けても、同期した曲全てが「アーティスト順」や「アルバム順」でA~Z順に、だらーーーーっと並んでいては探すのに手間がかかって疲れてしまう。
2.パソコン内にファイルを保管する必要がない
[COWON J3]というハードディスクの領域に直接フォルダを入れるので、パソコンの容量を食わないで済む。もしものためにバックアップをとる必要はあるが、それもUSBメモリなどの外部に保存すればハードに負担がかからない。
iTunesは、指定されたフォルダにファイルがないとiTunes上で編集や再生をしようとしても「見つかりません」とエラー表示されてしまう。勿論iPodにも同期できない。指定のフォルダはパソコン上にある。
あとは、FLACに対応していてiTunesやwalkmanと違い囲い込み仕様でないところがいい。
イコライザー機能が1番の売りのようだが、私には必要なかった。
一応書くと、COWONは売った。
1.音が好きじゃない(低音も高音も伸びていかないし、音が団子) 念のために書いておくと、iPodはラジオ
2.端末での操作はやはりiPod nanoには勝てない
パソコン上でのファイル管理は良かった。
ただ、他のソフトでタグを取得してきたのに、それが反映されず音楽再生画面でUNKNOWN表示されるのは...。セレクト画面ではファイル名が表示されるので、それで曲を選んでいた。再生画面のことはちっとも気にせず解決策も計らなかったので、調べれば簡単な話だったのかも?
cowonが素晴らしいというより、iPodでのiTunesを使用しなければならないという点がよくない。walkmanでもD&Dに対応しているようだからwalkmanもcowonと同じように管理できるかも?
1.ファイルとフォルダの位置情報が端末にもそのまま反映される。
iTunesではフォルダの階層化ができない。
発売当初のiPodは、何百もの曲を持ち歩けることを謳っていた(確かwalkmanはまだMD(ミニディスク)が主流だった)が、いくら何百何千と持ち歩けても、同期した曲全てが「アーティスト順」や「アルバム順」でA~Z順に、だらーーーーっと並んでいては探すのに手間がかかって疲れてしまう。
2.パソコン内にファイルを保管する必要がない
[COWON J3]というハードディスクの領域に直接フォルダを入れるので、パソコンの容量を食わないで済む。もしものためにバックアップをとる必要はあるが、それもUSBメモリなどの外部に保存すればハードに負担がかからない。
iTunesは、指定されたフォルダにファイルがないとiTunes上で編集や再生をしようとしても「見つかりません」とエラー表示されてしまう。勿論iPodにも同期できない。指定のフォルダはパソコン上にある。
あとは、FLACに対応していてiTunesやwalkmanと違い囲い込み仕様でないところがいい。
イコライザー機能が1番の売りのようだが、私には必要なかった。
一応書くと、COWONは売った。
1.音が好きじゃない(低音も高音も伸びていかないし、音が団子) 念のために書いておくと、iPodはラジオ
2.端末での操作はやはりiPod nanoには勝てない
パソコン上でのファイル管理は良かった。
ただ、他のソフトでタグを取得してきたのに、それが反映されず音楽再生画面でUNKNOWN表示されるのは...。セレクト画面ではファイル名が表示されるので、それで曲を選んでいた。再生画面のことはちっとも気にせず解決策も計らなかったので、調べれば簡単な話だったのかも?
cowonが素晴らしいというより、iPodでのiTunesを使用しなければならないという点がよくない。walkmanでもD&Dに対応しているようだからwalkmanもcowonと同じように管理できるかも?
スポンサーサイト